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車窓
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冬
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1
5.春の恋人
かないフリする私です
車窓
から恋色景色覗く
冬
チラリ名残惜しそうねねぇDarlingこの手握りしめねぇDarling海へ連
2
1.恋衣
を想いながら歩いた肌
冬
がかすめていった寒さも忘れる恋衣ベランダの窓ガラスに描いた下手くそな君の似顔絵 ... 刻通り家を飛び出すの
冬
の香りがした路地裏に残っていた生き残りの雪たちも溶けてしまえばこの道を知ってい ... を想いながら歩いた肌
冬
がかすめていった寒さも忘れる恋衣君との帰りの列車はいつもより早く感じた ... いつもより早く感じ
3
1.SAKURA
また一つ過ぎる歳月越
冬
気持ちをリセットし let go赤と白が混ざった色がチラつく春の日赤らむ頬高鳴 ... 命コンクリに入るヒビ
車窓
の景色振り解く過去俺は俺の道を選びめっちゃ get busy疑念や猜疑心はゴ ... もう会わないバイバイ
冬
好き春嫌いまた笑えっか遥か未来パパいなくなった3月泣きじゃくったって満開一度
4
2.車輪の夢
い出を抱えて涙で滲む
車窓
から高鳴りに合わせてひらひら舞う花きらきら射す光今でもあなたを想いながらゆら ... に浮かべながら春夏秋
冬
を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り続けて振り向けばふるさとの友帰り ... に浮かべながら春夏秋
冬
を巡り行く数え切れない想いを乗せて心の行くまま走るのでしょう忘れられない笑顔浮 ... に浮かべな
5
8.車輪の夢
い出を抱えて涙で滲む
車窓
から高鳴りに合わせてひらひら舞う花きらきら射す光今でもあなたを想いながらゆら ... に浮かべながら春夏秋
冬
を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り続けて振り向けばふるさとの友帰り ... に浮かべながら春夏秋
冬
を巡り行く数え切れない想いを乗せて心の行くまま走るのでしょう忘れられない笑顔浮 ... に浮かべな
6
1.モナリザの涙
t Train濡れた
車窓
に映り込む感情の無い僕「忘れてしまったのね約束を」君が涙する「もう二度と離さ ... てたあなたの側で秋も
冬
も思い出させるように一つになりたい I wanna feel the mor
7
1.It's December
Lyricist 平理央 Composer 平理央
車窓
の風景の色々どこか映画みたいね退屈な生活が外から全部見えるわ昨日の吐息を残し ... 安アパートの隙間風に
冬
は通り過ぎた退屈な生活に知らない顔の君がい
8
1.Happy Around Days
ah)階段駆けあがり
車窓
から景色ながめるビュンと(yeah)人混みをぬけたら変わらない笑顔の君に会え ... りクシャクシャ笑顔は
冬
の街をとかしていくみたい駅まで(yeah)階段駆けあがり ... ah)階段駆けあがり
車窓
から景色ながめるビュンと(yeah)人混みをぬけたら変わらない笑顔の君に会
9
1.車輪の夢
い出を抱えて涙で滲む
車窓
から高鳴りに合わせてひらひら舞う花きらきら射す光今でもあなたを想いながらゆら ... に浮かべながら春夏秋
冬
を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り続けて振り向けばふるさとの友帰り ... に浮かべながら春夏秋
冬
を巡り行く数え切れない想いを乗せて心の行くまま走るのでしょう忘れられない笑顔浮 ... に浮かべな
10
3.夜行列車
っと埋めてきた夜行列
車窓
辺広がる海岸沿い雪景色ただそれだけただ白くて街灯下ねこ達3匹今日も遊んでるか ... だそれだけただ白くて
冬
空を灯した雪化粧クラクラ歩いてくステキな合言葉でまた会おうクラクラ歩いてくステ ... で遊びましょう夜行列
車窓
辺広がる海岸沿い雪景色ただそれだけただ白くて街灯下ねこ達3匹今日も遊んでるか ... だそれだけた
11
5.YES!!!-Album ver.-
YES! GO!!!
冬
の風が吹いて乾いた雪が夜空からフワッて落ちる「クシュン!」てなるまるで他人のよ ... うに疲れた自分の姿が
車窓
に映ってうなだれるいつかは消えてしまうこの世界に僕は何かを残していけるのか
12
10.ほととぎす[杜鵑草]
で知る長い旅の途中の
車窓
には
冬
の風に吹かれてなびく面影が揺れている寂しがり屋の誰かを励ますようにこぼさぬよ
13
1.YES!!!
YES! GO!!!
冬
の風が吹いて乾いた雪が夜空からフワッて落ちる「クシュン!」てなるまるで他人のよ ... うに疲れた自分の姿が
車窓
に映ってうなだれるいつかは消えてしまうこの世界に僕は何かを残していけるのか
14
11.TOURLIFE feat. DJ☆GO GAYA-K
ずっとヒーロー揺れる
車窓
からは過去から未来へ走る景色とタバコの煙が彷徨う TOUR LIFE...あ ... now me?揺れる
車窓
からは過去から未来へ走る景色とタバコの煙が彷徨う TOUR LIFE...あ ... 9滞在3時間の札幌真
冬
の道央道ブリザードやばめ前も見えねえよまるでサバゲー感覚睡魔殺されそう不安なる ... urは続いてく揺れる
車窓
からは過去から未来へ走る景色と
15
6.Happy X'Mas Train
典 Composer 佐藤準夕焼けが
車窓
(まど)を流れてくあの街へHappy X'mas Train今年もまたふたり ... てる心にあふれる想い
冬
の雲間に放ちながらおとぎの国まで夢架けてすぐに着くよ X'mas Train
16
11.もうすぐ五月外は雨
あれは遠い六月のこと
車窓
に映る疲れた顔を道づれにあてもなく夜汽車に揺られてた遠い六月八月夏も死人のよ ... た舗道歩いていた暗い
冬
の日にはこのまま死のうと思っただけど今はお前と僕と二人たわいのない話をかわし
17
8.才能なんかいらない
違ったエンディングと
車窓
からの風景にサーズデーまた降り出した雨カナリア、悲しげな歌はどう歌うのか教え ... ンスシークエンス寒い
冬
の日とソー・アローン、アローン、アローン……アローンアゲインカナリア、まだぼ
18
4.春は来る
り抜ける風は長かった
冬
の終わりを告げるように優しくてまた一つずつ歳を重ねて変われないままで去りし日の ... 結ぼうか菜の花萌ゆる
車窓
の向こうにまた新しい夢を見つけましょう青空がこんなにきれいなのは僕らがうつむ ... くためさ菜の花萌ゆる
車窓
の向こうにまた新しい夢を見つけましょう青空がこんなにきれいなのは僕らがうつ
19
5.中距離恋愛~京都編~
夏ガタンゴトン京阪電
車窓
辺は天王岬しばしお待ちを愛しき人カランコロン待ち合わせは華やぐ阪急前あなたと ... なれずじまい京都小町
冬
と春の境目ね何度あなたに会いに来れば…こぼす涙みだれ髪近そうで…遠すぎた…京
20
6.中距離恋愛~青森編~
ガタンゴトンはやて列
車窓
辺は浅虫岬しばしお待ちを愛しき人カランコロン待ち合わせは華やぐアスパム前あな ... なれずじまい青森小町
冬
と春の境目ね何度あなたに会いに来れば…こぼす涙みだれ髪近そうで…遠すぎた…青
21
4.中距離恋愛
ガタンゴトン小田急電
車窓
辺は箱根岬しばしお待ちを愛しき人カランコロン待ち合わせは華やぐハチ公前あなた ... なれずじまい東京小町
冬
と春の境目ね何度あなたに会いに来れば…こぼす涙みだれ髪近そうで…遠すぎた…東
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1.中距離恋愛
ガタンゴトン小田急電
車窓
辺は箱根岬しばしお待ちを愛しき人カランコロン待ち合わせは華やぐハチ公前あなた ... なれずじまい東京小町
冬
と春の境目ね何度あなたに会いに来れば…こぼす涙みだれ髪近そうで…遠すぎた…東
23
4.中距離恋愛~大阪編~
夏ガタンゴトン阪神電
車窓
辺は六甲岬しばしお待ちを愛しき人カランコロン待ち合わせは華やぐHEP前であな ... なれずじまい大阪小町
冬
と春の境目ね何度あなたに会いに来れば…こぼす涙みだれ髪近そうで…遠すぎた…大
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12.証拠
る葉厳しさに吹雪く風
冬
超えまた来る季節みたく去りまた来るさ世界の真ん中から片隅まで神はそれぞれの内側 ... 夜の港雨景色ボヤケた
車窓
揺れる水面写る街灯変わる街も君と同じよう過ぎ去りゃ昨日きっと俺もそう日常対
25
11.北斗星
星霧にけむった途中駅
車窓
に映して口紅をひくさよならでもいい何かひとこともうひとこと聞かせてよあなた聞 ... じ北斗星夜の向こうは
冬
景色燃える想いが海峡越える熱いその胸に溶けて行きたい雪のようにもう一度あなた
26
2.春さがし
愛のかけらかなごり雪
車窓
にちらちら散ってます盗まれて泣くなんてうちにそんなの似合わへんやっぱりきっぱ ... きっぱり未練を脱いで
冬
から春へ衣がえ西へ行きます春さが
27
10.東西南北脳内回想録
でもなく眺める流れる
車窓
からの景色油断してたら涙でちゃいそうそうこれは移動移動自動車電車に飛行機も使 ... る嘘じゃないよ春夏秋
冬
暑かろうが寒かろうが行くぞ全国各地47の都道府県どこでも東西南北脳内回想録そ
28
20.シアワセの種
変える前に走る快速の
車窓
から見上げ空に夢描き足そうかな「無駄な事なんてひとつもない」理解(わか)って ... な夜もあるけれど長い
冬
を越えて育つ種や芽には必ず強さが宿るから描いた通りの未来はまだ遠くても花開く
29
6.夢のあとさき
りいくつめの駅の灯り
車窓
には風の続き絵頬杖を突く横顔心はいま何処教えてくださいなぜ旅は続くでしょう見 ... ることのない思いの丈
冬
の名残りを湛える尾根にきらり星がきらり躓いた子供の手が凍えてるこの手を掴む伝
30
4.シアワセの種
変える前に走る快速の
車窓
から見上げ空に夢描き足そうかな「無駄な事なんてひとつもない」理解(わか)って ... な夜もあるけれど長い
冬
を越えて育つ種や芽には必ず強さが宿るから描いた通りの未来はまだ遠くても花開く
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7.station
Composer 吾郷水木生今年の
冬
は少し暖かくなると流れる掲示板の液晶が知らせる混み合うエクスプレス隣りの席の人 ... てるかないくつもの街
車窓
に映し僕らを乗せて列車は走るよ大きな夢も小さな壁も越えられなかった僕さえも
32
1.シアワセの種
変える前に走る快速の
車窓
から見上げ空に夢描き足そうかな「無駄な事なんてひとつもない」理解(わか)って ... な夜もあるけれど長い
冬
を越えて育つ種や芽には必ず強さが宿るから描いた通りの未来はまだ遠くても花開く
33
10.東西南北脳内回想録
でもなく眺める流れる
車窓
からの景色油断してたら涙でちゃいそうそうこれは移動移動自動車電車に飛行機も使 ... る嘘じゃないよ春夏秋
冬
暑かろうが寒かろうが行くぞ全国各地47の都道府県どこでも東西南北脳内回想録そ
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6.誰かどこかで
に着替えを詰めてあの
冬
の朝早く電車に飛び乗り生まれ育った町 ... び乗り生まれ育った町
車窓
から見てたきっと何も見つからないって分かってたでもひとりで旅を始めたもっと
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9.ultima viagem~I See Ya
う I See Ya
車窓
に映る僕の顔に過ぎ去る街が重なり合う吹き曝しの日々は肩に乗せたままだよ自由な ... かたがあるんだきっと
冬
の冷たい空はなんて高いんだ泣かないよ、泣いてないよ見上げてるだけさ誰も見送ら
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9.タンポポ急行
はいつかふたりおなじ
車窓
(まど)から見た駅おなじ色の服着ていた恋人のつもりで電車のなか早春(はる)の ... くさよならだけ言うの
冬
の恋人(ひと)にはじまりは寒い風の吹く駅であたためあうように寄りそっていたね
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11.もうすぐ五月外は雨
あれは遠い六月のこと
車窓
に映る疲れた顔を道づれにあてもなく夜汽車に揺られてた遠い六月八月夏も死人のよ ... た舗道歩いていた暗い
冬
の日にはこのまま死のうと思っただけど今はお前と僕と二人たわいのない話をかわし
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4.冬木立
新司-蜩4.
冬
木立 Lyricist 谷村新司 Composer 馬場ひろふみこおろぎの鳴く声チロチロきこえる六畳一 ... かすむ窓の外には終電
車窓
の外には終電車思い続けてただひたすらに人混みの中に貴方をさがす出逢うはずない ... 舞い戻るいつしか外は
冬
木立いつしか外は
冬
木
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9.nostalgia
a La La La
冬
くもり
車窓
に映る僕はあなたの待つあの日の僕に似てるだろうか La La La L