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1
4.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花を浮かべて流れる水の明日の行方は知らねども今宵うつした二人の姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか口づけしよか君が手折
2
3.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻しよか君が手
3
2.やん衆挽歌
う酒も男も清め酒北の
船唄
やん衆挽歌口紅(べに)も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷(いたみ) ... 右へ左へ舵をとる北の
船唄
やん衆挽歌潮で揉(も)まれたしわがれ顔が海の男によく似合うみぞれ混(まじ)り ... いと飲み干す命酒北の
船唄
やん衆挽
4
1.三十石船哀歌
地掘割上ればあの人の
船唄
聴こえる八軒家夜毎に夢みる徒枕今日も濡らして来し方想うあれから五年経ちました ... (さんじゅっこく)の
船唄
に想いを寄せた訳じゃない父(おや)を亡くした実家のためにこの身は売られて行
5
6.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花を浮かべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻しよか君が手
6
3.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻しよか君が手
7
2.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪にか飾ろか接吻しよか君が
8
20.シーちゃん船唄
ヤンの島唄ベスト20.シーちゃん
船唄
作詞大高ひさを作曲不詳港出る時波止場のかげでエノサ泣いてくれるは泣いてくれるはシーちゃん一人泪見せては未練が残るエノサせめて笑顔でせめて笑顔でさよならさらば千
9
3.島の船唄
ョン3.島の
船唄
作詞清水みのる作曲倉若晴生小島離れりゃ ... 倉若晴生小島離れりゃ
船唄
で今日も暮れるか海の上いつも俺いらは波まくらひとり船頭でくらすのさ何が恋し
10
23.男の船唄
ン23.男の
船唄
作詞吉幾三作曲吉幾三なんで男は男は海へ出るお前待つ町帰るが故(ゆえ) ... と共に届け…男の海の
船唄
ヨたとえ時化(しけ)でも出られる海ならば船の先峰(せんたん)男は立つぜ宗谷海 ... と共に響け…男の海の
船唄
ヨ海ヨお前は親父(おやじ)を奪(うば)ったが俺はお前にゃ奪(と)られはしない ... 道を聞けヨ…男の海の
船唄
ヨヤーレンソ
11
2.おんな船唄
ン2.おんな
船唄
作詞横井弘作曲船村徹船が出る日は指までやせる「可哀想に」とかもめが啼 ... るかに網ひく人と共に
船唄
うたうのさ時化(しけ)が続けば噂も絶える「忘れちまえ」と男が誘ういいえ便りが ... った温もり抱いて恋の
船唄
うたうのさ北の波止場でただ待つ暮し「馬鹿な女」と霧笛が笑ういいえ馬鹿ほど一途 ... げぜん)すえておんな
船唄
12
11.出世船唄
子 ベストコレクション11.出世
船唄
作詞星野哲郎作曲船村徹出船の舳で一升壜[いっしょうびん]がはじけてまっ赤な旭日が昇るお守り袋に子供らの写真を忍ばせ赤道こえるいってくるぜいってくるぜはるか地球
13
3.連絡船の唄
お国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの
船唄
よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨て
14
2.ふたりの船唄
2.ふたりの
船唄
作詞水木れいじ作曲若草恵花と嵐の人生ふりむけば波の数ほど苦労もありま ... 想い出させるふたりの
船唄
よ昭和みなとで船出をした朝は長い潮路(たび)とは思いもしなかった野菊みたいな ... えばしんみりふたりの
船唄
よ誰もこの世に生まれて来たからはいつか幸せつかむと言うあんた群(むれ)にはぐ ... ね…夢を心にふたりの
船唄
15
8.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の唄水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花を浮べて流れる水の明日の行方は知らねども今宵うつした二人の姿消えてくれるないつまでも髪にかざろか口づけしよか君が手折
16
2.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻しよか君が手
17
1.ふたりの船唄
1.ふたりの
船唄
作詞水木れいじ作曲若草恵花と嵐の人生ふりむけば波の数ほど苦労もありま ... 想い出させるふたりの
船唄
よ昭和みなとで船出をした朝は長い潮路(たび)とは思いもしなかった野菊みたいな ... えばしんみりふたりの
船唄
よ誰もこの世に生まれて来たからはいつか幸せつかむと言うあんた群(むれ)にはぐ ... ね…夢を心にふたりの
船唄
18
1.ふたりの船唄
1.ふたりの
船唄
作詞水木れいじ作曲若草恵花と嵐の人生ふりむけば波の数ほど苦労もありま ... 想い出させるふたりの
船唄
よ昭和みなとで船出をした朝は長い潮路(たび)とは思いもしなかった野菊みたいな ... えばしんみりふたりの
船唄
よ誰もこの世に生まれて来たからはいつか幸せつかむと言うあんた群(むれ)にはぐ ... ね…夢を心にふたりの
船唄
19
1.島の船唄
全集1.島の
船唄
作詞清水みのる作曲倉若晴生小島離れりゃ ... 倉若晴生小島離れりゃ
船唄
で今日も暮れるか海の上いつも俺いらは波まくらひとり船頭でくらすのさ何が恋し
20
5.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪にか飾ろか接吻しよか君が
21
5.連絡船の唄
お国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの
船唄
よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨て
22
18.流れの船唄
18.流れの
船唄
作詞吉川静夫作曲吉田正葦の葉かげによしきり鳴いて利根は日ぐれる船路は ... が侭ならぬ都がよいの
船唄
きいてなくな鴎よ未練じゃないか可愛いあの娘は大利根そだちかよう心の流れ
23
19.国境の船唄
異国の丘~誰か夢なき19.国境の
船唄
作詞吉川静夫作曲吉田正磯の千鳥か身は浮舟の夢もかなしや荒波まくらあゝ国境の国境の港の灯り燃えてしみゞ誰をまつ月のデッキに飛沫(しぶき)を浴びて見れば果てない千
24
2.連絡船の唄
お国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの
船唄
よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨て
25
1.ふたりの船唄
天童よしみ-ふたりの
船唄
1.ふたりの
船唄
作詞水木れいじ作曲若草恵花と嵐の人生ふりむけば波の数ほど苦労もありま ... 想い出させるふたりの
船唄
よ昭和みなとで船出をした朝は長い潮路(たび)とは思いもしなかった野菊みたいな ... えばしんみりふたりの
船唄
よ誰もこの世に生まれて来たからはいつか幸せつかむと言うあんた群(むれ)にはぐ ... ね
26
2.はやりうた
天童よしみ-ふたりの
船唄
2.はやりうた作詞池田充男作曲徳久広司ネオン海峡ながれ船ながれ船には酒場が港おまえと添寝をしたいぜと口説いてあんたはそれっきり恋の盛り場ギンザ海峡きょ
27
11.やん衆挽歌
う酒も男の清め酒北の
船唄
やん衆挽歌口紅も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷をこらえて耐えてせ ... 右へ左へ舵をとる北の
船唄
やん衆挽歌潮で揉まれたしわがれ顔が海の男によく似合うみぞれ混じりか雲足はやい ... いと飲み干す命酒北の
船唄
やん衆挽
28
12.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花ちる春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日の行方は知らねどもこよいうつしたふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろうか接吻しよか君が
29
7.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻しよか君が手
30
8.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花ちる春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻(くちづけ)
31
13.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪にか飾ろか接吻しよか君が
32
2.連絡船の唄
お国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの
船唄
よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨て
33
12.最上川船唄
創られた名曲~(1)12.最上川
船唄
作詞渡辺国俊作曲渡辺国俊ヨーイサノマカーショエーンヤコラマーカセエーンヤァエーエヤァエーエエーンヤァエードヨーイサノマカーショエーンヤコラマーカセ酒田行くから
34
3.蘇州夜曲
夜曲君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の唄水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映(うつ)したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻(く
35
1.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花ちる春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろうか接吻(くちづけ
36
5.島の船唄
美智也ベストセレクション5.島の
船唄
作詞矢野亮作曲渡久地政信茜流してもう陽が沈む胸の思いもつい燃えるエッサホイエッサホイ海はぎらなぎ船足ァ遅い磯で待つ身をエンヤコラホイエンヤコラホイ思やんせ帰る
37
10.最上川船唄(山形)
日本の民謡~東日本編10.最上川
船唄
(山形)作詞渡辺国俊作曲渡辺国俊ヨーイサノマカーショエーンヤコラマーカセエーンヤァエーエヤァエーエエーンヤァエードヨーイサノマカーショエーンヤコラマーカセ酒田
38
5.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の唄水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映(うつ)したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻しよ
39
5.嫁入り船
せせらぎ沿いに見送ってます終りのないよな
船唄
に君がにこっとしたようで置きざりにした夢が泣きだしました悲しい涙で止めてはならない嫁入り船が遠くなる幸せになって下さいどうか季節の中で僕は変わるので
40
29.やん衆挽歌
う酒も男の清め酒北の
船唄
やん衆挽歌口紅も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷をこらえて耐えてせ ... 右へ左へ舵をとる北の
船唄
やん衆挽歌潮で揉まれたしわがれ顔が海の男によく似合うみぞれ混じりか雲足はやい ... いと飲み干す命酒北の
船唄
やん衆挽
41
9.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花ちる春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髮に飾ろか接吻しよか君が手
42
9.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花ちる春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻(くちづけ)
43
9.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花ちる春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻(くちづけ)
44
6.パラオ恋しや
ペ島の夜風に椰子の葉揺れて若いダイバーの
船唄
もれる島へ来たならダイバー船へお乗り男冥利に生命をかけて珊瑚林に真珠採りするよダイバー愛(いと)しの鼻唄歌うて高波(なぐら)うねりに度胸がすわりゃ海は故郷(ふるさと)
45
19.最上川船唄(山形県民謡)
-とく得BOX 民謡19.最上川
船唄
(山形県民謡)作詞渡辺国俊作曲渡辺国俊ヨーイサノマカーショエーンヤコラマーカセエーンヤァエーエヤァエーエエーンヤァエードヨーイサノマカーショエーンヤコラマーカ
46
4.おしどり船唄
4.おしどり
船唄
作詞水木れいじ作曲中村典正この舟でもひとつ荒波を越えたなら倖せつなぐ ... なぐ岸があるおしどり
船唄
ギッチラギッチラギッチラコあなた水先舵とる私惚れて旅ゆくエー情け川両親を泣か ... 花の咲く頃かおしどり
船唄
ギッチラギッチラギッチラコ詫びる心を便りの筆をせめて濡らすなエー春の雨人の世 ... て意地もあるおしどり
船
47
8.連絡船の唄
お国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの
船唄
よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨て
48
21.母子船頭唄
うよ」こんな晩には父さんがいつもうたった
船唄
をかあさんふたりで元気よく漕いで流してうたおうよ(セリフ)「父さーん
49
48.やん衆挽歌
う酒も男の清め酒北の
船唄
やん衆挽歌口紅も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷をこらえて耐えてせ ... 右へ左へ舵をとる北の
船唄
やん衆挽歌潮で揉まれたしわがれ顔が海の男によく似合うみぞれ混じりか雲足はやい ... いと飲み干す命酒北の
船唄
やん衆挽
50
27.島の船唄
橋美智也 ヒット曲集127.島の
船唄
作詞矢野亮作曲渡久地政信茜流してもう陽が沈む胸の思いもつい燃えるエッサホイエッサホイ海はぎらなぎ船足ァ遅い磯で待つ身をエンヤコラホイエンヤコラホイ思やんせ帰る
51
2.連絡船の唄
お国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの
船唄
よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨て
52
13.美保関潮歌
ん)あとは伐られぬ夫婦松心温(ぬく)める
船唄
の唄の向うにショコホイショコホイ美保関焼きイカ肴(さかな)に地酒を酌(く)めばのれんをくぐる潮風甘い呼ぶな急(せ)かすな出船の汽笛隠岐(おき)は島国逃げはせぬ酒のうま
53
2.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
恋の歌水の蘇州の花ちる春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻しよか君が手
54
1.おとこの船歌
北川裕二-男の
船唄
1.おとこの船歌作詞野辺山翔作曲弦哲也男が船を出航(だ)す時は海とがっぷり四つに組む覚悟を胸にしまってる沖の漁場はおとこの土俵泣くも笑うも笑うも泣くも
55
2.溺愛
北川裕二-男の
船唄
2.溺愛作詞小金井一正作曲弦哲也何の約束も口にしないであなたと暮らせたらそれでいいのよ百年先でもあなたひとりを愛してゆくでしょうそれ程好きなの倖せだか
56
60.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれてきくは夢の
船唄
恋の歌水の蘇州の花ちる春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねども水にうつした二人の姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか口づけしよか君が手
57
10.やん衆挽歌
う酒も男の清め酒北の
船唄
やん衆挽歌口紅も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷をこらえて耐えてせ ... 右へ左へ舵をとる北の
船唄
やん衆挽歌潮で揉まれたしわがれ顔が海の男によく似合うみぞれ混じりか雲足はやい ... いと飲み干す命酒北の
船唄
やん衆挽
58
15.美保関潮歌
ん)あとは伐られぬ夫婦松心温(ぬく)める
船唄
の唄の向うにショコホイショコホイ美保関焼きイカ肴(さかな)に地酒を酌(く)めばのれんをくぐる潮風甘い呼ぶな急(せ)かすな出船の汽笛隠岐(おき)は島国逃げはせぬ酒のうま
59
2.連絡船の唄
お国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの
船唄
よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨て
60
1.江差恋おんな
かない波の花花の江差の恋おんなうでの枕で
船唄
聞いて主と暮らすはいつじゃやら神威岬の片割れ月はヤンサノエーなぜに女を通せんぼせめてこの身を鴎に変えてネー飛んで行きたや主の側月の江差の恋おんなみぞれ降る夜千鳥が泣け
61
9.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻しよか君が手
62
16.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花ちる春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻(くちづけ)
63
4.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花ちる春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髮に飾ろか接吻(くちづけ)
64
2.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花ちる春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髮に飾ろか接吻(くちづけ)
65
15.ねんねん船唄
br>15.ねんねん
船唄
作詞美沢香作曲遠藤実いまは他人の花ではあるがかわいいこの子にゃ生みの ... りねんころりねんねん
船唄
鴎みたいに翼があれば飛んで行きたいお母さん波よあれるな風吹くな吹けば寝た子が ... りねんころりねんねん
船唄
あれは千鳥か月夜の海を親を探して泣いて飛ぶ遠い幸せ漕ぎ寄せて波と唄おう親子船 ... りねんころりねんねん
船
66
7.ひばりの船唄
HE ☆HIBARI7.ひばりの
船唄
作詞藤浦洸作曲上原げんとむせび泣くよな汽笛の後で白いけむりがなおのこる心にしみる眼にしみる消えておくれよ港の沖の船もかすみに消えたのに瀬戸の内海島かげほどに想
67
8.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花ちる春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろうか接吻(くちづけ
68
4.連絡船の唄
お国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの
船唄
よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨て
69
9.連絡船の唄
お国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの
船唄
よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨て
70
8.おしどり船唄
8.おしどり
船唄
作詞水木れいじ作曲中村典正この舟でもひとつ荒波を越えたなら倖せつなぐ ... なぐ岸があるおしどり
船唄
ギッチラギッチラギッチラコあなた水先舵とる私惚れて旅ゆくエー情け川両親を泣か ... 花の咲く頃かおしどり
船唄
ギッチラギッチラギッチラコ詫びる心を便りの筆をせめて濡らすなエー春の雨人の世 ... て意地もあるおしどり
船
71
9.流れの船唄
)9.流れの
船唄
作詞吉川静夫作曲吉田正葦の葉かげによしきり鳴いて利根は日ぐれる船路は ... が侭ならぬ都がよいの
船唄
きいてなくな鴎よ未練じゃないか可愛いあの娘は大利根そだちかよう心の流れ
72
3.美保関潮歌
ん)あとは伐られぬ夫婦松心温(ぬく)める
船唄
の唄の向うにショコホイショコホイ美保関焼きイカ肴(さかな)に地酒を酌(く)めばのれんをくぐる潮風甘い呼ぶな急(せ)かすな出船の汽笛隠岐(おき)は島国逃げはせぬ酒のうま
73
11.元気でいろよ達者でね
残りのテープも切れて往く手は果てない潮路
船唄
ものんびりとマドロス稼業錨をあげたら未練はのこさぬものさ元気でいろよ達者でねまた会うその日ま
74
1.おしどり船唄
1.おしどり
船唄
作詞水木れいじ作曲中村典正この舟でもひとつ荒波を越えたなら倖せつなぐ ... なぐ岸があるおしどり
船唄
ギッチラギッチラギッチラコあなた水先舵とる私惚れて旅ゆくエー情け川両親を泣か ... 花の咲く頃かおしどり
船唄
ギッチラギッチラギッチラコ詫びる心を便りの筆をせめて濡らすなエー春の雨人の世 ... て意地もあるおしどり
船
75
9.泣くな玄太郎
苦いかアンアン泣くな玄海玄太郎涙まじりの
船唄
が風にちぎれて飛んでゆくシケになぶられ嵐にもまれ男一匹強くなるいいさいいんだアンアン泣くな玄海玄太郎逃げたあいつがもどったら何もいわずに抱いてや
76
2.やん衆挽歌
う酒も男の清め酒北の
船唄
やん衆挽歌口紅も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷をこらえて耐えてせ ... 右へ左へ舵をとる北の
船唄
やん衆挽歌潮で揉まれたしわがれ顔が海の男によく似合うみぞれ混じりか雲足はやい ... いと飲み干す命酒北の
船唄
やん衆挽
77
15.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花ちる春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻(くちづけ)
78
1.泣くな玄太郎
苦いかアンアン泣くな玄海玄太郎涙まじりの
船唄
が風にちぎれて飛んでゆくシケになぶられ嵐にもまれ男一匹強くなるいいさいいんだアンアン泣くな玄海玄太郎逃げたあいつがもどったら何もいわずに抱いてや
79
13.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪にか飾ろか接吻しよか君が
80
3.連絡船の唄
お国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの
船唄
よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨て
81
9.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれてきくは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむかやなぎがすすり泣く花を浮べて流れる水の明日のゆくえは知らねども今宵うつした二人の姿消えて呉れるないつまでも髪に飾ろうか口づけしよか君
82
8.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻しよか君が手
83
7.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻しよか君が手
84
1.連絡船の唄
お国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの
船唄
よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨て
85
2.蘇州夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
恋の歌水の蘇州の花ちる春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻しよか君が手
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10.流れの船唄
10.流れの
船唄
作詞吉川静夫作曲吉田正葦の葉かげによしきり鳴いて利根は日ぐれる船路は ... ままならぬ都がよいの
船唄
きいてなくな鴎よ未練じゃないか可愛いあの娘は大利根そだちかよう心の流れ
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2.串本育ち
虹がたつわたしゃ紀州の串本育ちショラさん
船唄
胸こがすここは串本向いは大島なかをとりもつ巡航船アラヨイショヨーイショヨイショヨイショヨイショ誰が立てたか橋杭岩は渡る大島舟の橋可愛い浜木綿串本育ち太平洋をば見てくら
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2.雪の満州里
やせ燃ゆるペチカに心もとけて歌えボルガの
船唄
を凍る大地も春には溶けて咲くよオゴニカ真赤に咲くよ明日の希望(のぞみ)を語ればいつか雪もしんしん夜が白
89
59.蘇洲夜曲
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の
船唄
鳥の歌水の蘇州の花ちる春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻(くちづけ)