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1
1.バーチャれ!ニッポン
ちゃえや!遊び放題の
空
間でどれこれあれそれすごいすごい無限!なんか世の中は難しい?だけど見逃しちゃ大 ... 中は難しい?だから闇
雲
に飛び込みゃいいじゃんきっと単純な遊び場だよね楽園日和!突撃だ!らったったザッ ... ちゃえや!遊び放題の
空
間でどれこれあれそれすごいすごい無限!時として君はもどかしい?ならばそれさえも ... 明かせその
2
10.おもひぞら
えひかりを握りしめる
空
が悲しいね嗚呼嗚呼嗚呼…なあごらん ... 嗚呼嗚呼…なあごらん
雲
のなか陽がのぼっていく悔しさは捨て置くないつか情けの ... て置くないつか情けの
深み
に変えなひとしきりかんがえて覚悟はできたんだろう行くがいいとめないさ華やぐ都 ... えひかりを握りしめな
空
が嬉しいねひとつひとつ時をかぞえていくからだだいじにと
3
28.千夜一夜
て歩く道の事を考える
空
はまだ早い夕方
雲
に色を残して隣の子供は同じ歌もう三度も歌ってる終わる言葉思い出せず最後だけずっ ... な記憶を探したら胸の
深み
へ届くのだろう長すぎた君の言う日々は一夜の夢のようで終わる言葉信じられない
4
2.スペクトラムブルー
たいな飛星につながれ
深み
に足をとられて急げない滲んだパノラマ宙吊りの景色ああもうこんなふうで相応しく ... る抱え込んだ靄から星
雲
が立ち込める
空
に私の頑なさが煌めくの into the sky& ocean blue ge ... きっとちがうよ孤独の
空
は淋しさのフェイクじゃないまた君に届かない青い光振えて散って風に積もって憧れ
5
32.夢のカタチ
けてゆこう塗るたびに
深み
を増し間違いさえ輝くよ!誰かのために泣けることも僕がここで歌えてることも愛が ... 飛び出そう導かれてく
雲
よりも高い
空
時
空
の波泳ぎきって架かる虹 Go away go away go further ... けてゆこう塗るたびに
深み
を増し間違いさえ輝くよ!ずっとそばにあったんだねありがと
6
2.四季の女神
に連いて来て恋という
深み
にはまり流れに呑まれてく真直ぐに生きてるつもりそれでも時々外れてる考えが浅い ... ナ風吹けば草木も囁く
空
の果て
雲
追いかけて淋しくてそっと寄り添えば夕陽(ヒ)が揺れてヌサマイ橋まで金色の路走る ... 白い鳥夢追いかけて大
空
にそっと舞い上がれ夕陽(ヒ)が揺れてヌサマイ橋まで金色の路走る影浮かぶ四季の
7
5.Water town
ディーヌ今もなお水の
深み
に住んでうたう生きる歓びを青く限りなく高く ... びを青く限りなく高く
空
は澄みわたり白くかるがると浮かび ... 白くかるがると浮かび
雲
はたわむれる
空
映して
雲
を映して静かに湛えるみずうみ水のまちを守る者は銀のひとみ七色の声のオンディーヌ ... にうたう歌に耳すます
空
映して
雲
を映して静かに湛えるみ
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2.Water town
ディーヌ今もなお水の
深み
に住んでうたう生きる歓びを青く限りなく高く ... びを青く限りなく高く
空
は澄みわたり白くかるがると浮かび ... 白くかるがると浮かび
雲
はたわむれる
空
映して
雲
を映して静かに湛えるみずうみ水のまちを守る者は銀のひとみ七色の声のオンディーヌ ... にうたう歌に耳すます
空
映して
雲
を映して静かに湛えるみ
9
6.千夜一夜
て歩く道の事を考える
空
はまだ早い夕方
雲
に色を残して隣の子供は同じ歌もう三度も歌ってる終わる言葉思い出せず最後だけずっ ... な記憶を探したら胸の
深み
へ届くのだろう長すぎた君の言う日々は一夜の夢のようで終わる言葉信じられない
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2.コバルト
動き始めた回り始めた
雲
の切れ間に真夏の水色の
空
季節がめぐっても変わらないもの壊れないものくちびるの端っこでキスをして揺れる景 ... けあって笑ったり恋の
深み
を泳ぐよいつかは実る花のようにね花のようにねくちびるの端っこでキスをして揺
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11.コバルト
動き始めた回り始めた
雲
の切れ間に真夏の水色の
空
季節がめぐっても変わらないもの壊れないものくちびるの端っこでキスをして揺れる景 ... けあって笑ったり恋の
深み
を泳ぐよいつかは実る花のようにね花のようにねくちびるの端っこでキスをして揺
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3.c-love-r~しろつめくさ~
そう唄のように玻璃の
空
の
深み
で
雲
が千切れて原を交差する風がぎらっとひかってはほら緑を萌やすきっと君はひとりき
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14.星降るCanvas
Enjoy名護灰の
空
染まる白い
雲
風に吹かれ小さな犬と少女が舞うねじれゆがむ想いつめこめて指をすべらすこの緑の目 ... らかに少女が歌い出す
深み
を増した旋律響く今奏でだす声を張り上げ願う僕の想いをここに涙でにじむ ... いをここに涙でにじむ
空
は寂しげに過ぎて行く日々を包
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1.空想談義
来-暫存1.
空
想談義サルブラザー/猿原真一(別府由来)作詞ミズノゲンキ作曲設楽哲也 ... ノゲンキ作曲設楽哲也
空
を漂う白い
雲
歩をあわせ(ふらふらり自由気まま)鼻をくすぐる花のにおい感じたら(ここで一句を ... しあるがまま受け入れ
空
想のなかで言葉と酒に酔う侘び寂びを大事に生きてれば身にまといし ... きてれば身にまといし
空
気の味わ