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白い湯気
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2.おしぼりをまるめたら
は阿佐ヶ谷ならいつでも夕焼け色した石鹸の
白い湯気
ほんのり咲かせたいかきまぜるマドラーにそっと氷きしむ夜花びらがこぼれたら酔ったふりしてかじりますおしぼりをほぐしては厠へ待つ間ほんとうの愛のこと密かに考えるおしぼ
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1.true to true
べやかんに火をかけ入れるコーヒー揺れ動く
白い湯気
で顔を温める夜先はまだ遠い繰り返したい明るい夜を作ってあげるから二人で歌おういつもそうしたようにずっとねトゥルットゥットゥルートゥルットゥットゥルルートゥルットゥ
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4.ひとりの冬なら来るな
る屋台に腰掛けラーメンあなたも好きだった
白い湯気
にうつる恋の物語冷えた空の中にあわく消えてく淋しい冬なら来るなわびしくなるから来るな春まで待つには寒いひとりの冬なら来るな淋しい冬なら来るなわびしくなるから来るな
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7.君に拍手を
てコーヒーに溺れる横顔虚しい朝に立ち昇る
白い湯気
に消えた風邪でも引いちゃってさずる休みしなよ遠くで聞こえてる優しい歌を探しにでも出かけよう今日がいい日になりますようにひとまず笑顔でいられるように名前のない1日も
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1.Moonflower
ップを包んで消えてく
白い湯気
見てる途切れ途切れの言葉が無力に空回りしてる見上げれば月が照らすきみの横 ... ップを包んで消えてく
白い湯気
見て
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3.ふるさと讃歌
シタハーモットモダーモットモダーかまどに
白い湯気
が立ち昇る今では遠い母さんの朝うしろ姿に祈りを捧げりゃ込み上げてくる…じょんから節よ♪ハアーマブタトジレバフルサトウカブヨー覚悟に勝る決断はない今日も働くたくまし
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33.夜の眼と吟遊詩人
慎ましやかながらも一皿の馳走心に溶けゆく
白い湯気
の向こうにはひと時の安らぎ遥か昔のよう草木と踊り風が運ぶ唄は人々が紡ぐ絵物語色とりどりの出逢いと別れどうして忘れられようかあなたの旅路を辿り私も旅をする地図に記さ
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10.お家へ帰ろう
家へ帰ろうシチューを作ろう窓から漏れてく
白い湯気
が星屑の隙間を埋めてくお家へ帰ろうシチューを食べようほんの少しだけ手間かけてこの想いいつか雪になれ暮れてく街角にちょっとずつ明かりが灯ったら冷たいつむじ風で月も涙
9
6.黄金の舟
湯舟は黄金色風呂はいいね裸だから白い泡と
白い湯気
と棘ささっててもとけて消えてゆくみんなそう、ただのヒトだよ西陽に染まれ湯舟は黄金
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9.ため息の理由(ワケ)
る夜の空すぐ温かいスープ作ろうか柔らかな
白い湯気
が二人の部屋を優しく包み込んだ聞こえるのは私の声と無駄に笑うテレビだけがずっと...私ってそんなにも頼りなくみえているのかな?太陽のように輝く笑顔の君の方が好きだ
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4.赤色のソファー
now暖かいこの部屋に珈琲の香りがする
白い湯気
眺めてる think think描くよずっとずっと変わらずに君が喜ぶ顔が見たいよ願うよ側に君がいること忘れないように、消えないように、 good time eve
12
35.青い鳥
ないよ青い鳥をみつけたよ遠く近くこの胸に
白い湯気
の向こう側に変わらないやさしさがあるすてきな景色を見るたびにきみに見せたいと思うそう笑顔も涙もあぁ器用じゃないけど言葉の奥に宿るぬくもりぼくは知ってる何気ない暮ら
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19.ひとりの冬なら来るな
る屋台に腰掛けラーメンあなたも好きだった
白い湯気
にうつる恋の物語冷えた空の中にあわく消えてく淋しい冬なら来るなわびしくなるから来るな春まで待つには寒いひとりの冬なら来るな淋しい冬なら来るなわびしくなるから来るな
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6.青い鳥
ないよ青い鳥をみつけたよ遠く近くこの胸に
白い湯気
の向こう側に変わらないやさしさがあるすてきな景色を見るたびにきみに見せたいと思うそう笑顔も涙もあぁ器用じゃないけど言葉の奥に宿るぬくもりぼくは知ってる何気ない暮ら
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8.恋愛が愛情に変わっても
ちばん青い空をみつけた午後のテーブルから
白い湯気
がのぼってる光の中、無邪気に揺れ動きながらね別れると言って君は出て行ったいつだっけ?こっそりドアを開ける音、聞いたのはきっと恋愛が愛情に変わっても君にこんなにもこ
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6.お家へ帰ろう
家へ帰ろうシチューを作ろう窓から漏れてく
白い湯気
が星屑の隙間を埋めてくお家へ帰ろうシチューを食べようほんの少しだけ手間かけてこの想いいつか雪になれ暮れてく街角にちょっとずつ明かりが灯ったら冷たいつむじ風で月も涙
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21.恋愛が愛情に変わっても
ちばん青い空をみつけた午後のテーブルから
白い湯気
がのぼってる光の中、無邪気に揺れ動きながらね別れると言って君は出て行ったいつだっけ?こっそりドアを開ける音、聞いたのはきっと恋愛が愛情に変わっても君にこんなにもこ
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15.ひとりの冬なら来るな
る屋台に腰掛けラーメンあなたも好きだった
白い湯気
にうつる恋の物語冷えた空の中にあわく消えてく淋しい冬なら来るなわびしくなるから来るな春まで待つには寒いひとりの冬なら来るな淋しい冬なら来るなわびしくなるから来るな
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3.恋愛が愛情に変わっても
ちばん青い空をみつけた午後のテーブルから
白い湯気
がのぼってる光の中、無邪気に揺れ動きながらね別れると言って君は出て行ったいつだっけ?こっそりドアを開ける音、聞いたのはきっと恋愛が愛情に変わっても君にこんなにもこ
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9.afternoon bath time
日受話器片手にバスタブに熱いお湯あふれる
白い湯気
「覚えてないの?ゆうべの事」あきれて笑う友だち荒れて騒いだ二日酔い何もかもお風呂で流そう別れたのは最低なあいつのせいみんなうらやむふたりだったのに Mmm…窓から
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3.ラバーズ
突然すぎる出来事とめどなくのぼせた頭から
白い湯気
が出てた言葉などもう意味もない戯言「悪気はない...」なんて泣きたいのはお互い様でしょ秋風は少し切なくてしゃがみ込む身体を包んでゆったり過ぎる時間と共に後悔と痛み
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12.恋愛が愛情に変わっても
ちばん青い空をみつけた午後のテーブルから
白い湯気
がのぼってる光の中、無邪気に揺れ動きながらね別れると言って君は出て行ったいつだっけ?こっそりドアを開ける音、聞いたのはきっと恋愛が愛情に変わっても君にこんなにもこ
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7.Afternoon Tea
はぐれたあなたと今日はもう一度会えそうで
白い湯気
冷ましながらガラス越しの幸せ数える余裕がなくてごめんねきっと傷つけたねすれ違いもただそのままでそっとゆっくり許して乗り越えてゆきたい急いでた思い出をばら色の紅茶香
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3.Brunch Time
と見ている遅い朝二つ並べたコーヒーカップ
白い湯気
が踊るまぶしい顔で「お腹空いたよ」なんてまるで子供みたいあたりまえはいつだって重ねて行く優しさねおはようテーブルの向こう側いつもより素敵な笑顔届けるわ静かに髪をか
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3.恋愛が愛情に変わっても
ちばん青い空をみつけた午後のテーブルから
白い湯気
がのぼってる光の中、無邪気に揺れ動きながらね別れると言って君は出て行ったいつだっけ?こっそりドアを開ける音、聞いたのはきっと恋愛が愛情に変わっても君にこんなにもこ
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9.ひとりの冬なら来るな
る屋台に腰掛けラーメンあなたも好きだった
白い湯気
にうつる恋の物語冷えた空の中にあわく消えてく淋しい冬なら来るなわびしくなるから来るな春まで待つには寒いひとりの冬なら来るな淋しい冬なら来るなわびしくなるから来るな
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1.夏をかさねて
あなたの海自由に遊んでいてね風のベランダ
白い湯気
のアイロンバークレー負けた…とひとりあなたはすねてるねぇ…銀の波明日もきっと晴れる背中につぶやくけれどきこえない m…ほら生成りのシャツを大きくはおったらあなたに
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1.夏をかさねて
あなたの海自由に遊んでいてね風のベランダ
白い湯気
のアイロンバークレー負けた…とひとりあなたはすねてるねぇ…銀の波明日もきっと晴れる背中につぶやくけれどきこえない m…ほら生成りのシャツを大きくはおったらあなたに
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8.ひとりの冬なら来るな
る屋台に腰掛けラーメンあなたも好きだった
白い湯気
にうつる恋の物語冷えた空の中にあわく消えてく淋しい冬なら来るなわびしくなるから来るな春まで待つには寒いひとりの冬なら来るな淋しい冬なら来るなわびしくなるから来るな
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4.都会の隅で
悲しみは今も側から離れない眠る前の紅茶の
白い湯気
に故郷の冬が揺れている友達は恋をしてるとうれしそうに人の気も知らず電話の笑い声部屋を花と写真で飾りつけて故里の冬に眼を閉じ
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1.おしぼりをまるめたら
は阿佐ヶ谷ならいつでも夕焼け色した石鹸の
白い湯気
ほんのり咲かせたいかきまぜるマドラーにそっと氷きしむ夜花びらがこぼれたら酔ったふりしてかじりますおしぼりをほぐしては厠へ待つ間ほんとうの愛のこと密かに考えるおしぼ