Mojim Lyrics

手を僕は 】 【 Lyrics 36 lyrics related been found

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1 3.永遠少女 だろうが正しかろうがやっと捕まえた小さな手を僕は最後まで握っている閉じ込めたくなるほど遠くの街と君が滲んでる永遠少女の君だから「きっと」「ずっと」を信じてる「夜の花は悲しくなるの」そんな君に恋をした流れ星を見せ
2 12.青春のすべて 冬が終わる日に君は言ったはぐれていくその手を僕は握り返せなかった雪はただ舞い落ちて'それぞれ'がはじまるきっと僕らが生きる明日は悲しいけどもうひとつじゃないそれでも君がくれたぬくもりだけが胸にあるんだ僕らがみた
3 3.交差点 しまって繋いでたその手を僕は離してしまった交差点信号が青に変わって君は「ありがとう」と呟いて一番悲し ... に「行かないで」その手を僕は握れずに黙った交差点信号が赤になろうとして君の後ろ姿を見ながら僕は一番
4 3.夏空 笑って嬉しそうに話してよ時間をもがくその手を僕は決して放さないからさ朝日を待つよ明日は嫌いだけど友達と話すよ人は苦手だけど難しい歌を聴き始めたよワタシの人生は思うほど簡単には出来ていないから捨てきれない自分大人
5 6.エイリアンガールフレンド のハートエイリアンガールフレンド10本の手を僕は死んでも離さない今日は君と初デート待ち合わせのハチ公5分遅刻のテレポート「遅れてごめんね」の高周波すれ違う人が皆振り返るその美貌個性的な魅力で惹きつける数多の視線

6 10.恋をすれば もまた僕はおどけてばかりいるけどつないだ手を僕は決して離しはしない僕は君の未来になる同じこの時代に君が生まれたこと広いこの世界で君と出逢えたこといくつもの奇跡が僕らが生きるこの星を動かしてゆくよ君を幸せにするそ
7 12.Follow w Up Follow Upあなたのその手を僕は離さないから Follow Me Follow Meもっと Follow Me Follow Meずっと Follow Me Follow Meもっと Follo
8 2.Follow w Up Follow Upあなたのその手を僕は離さないから Follow Me Follow Meもっと Follow Me Follow Meずっと Follow Me Follow Meもっと Follo
9 13.告白(Album Mix) って世界が明日に終わろうとも掴め君のその手を僕はもう絶対に離しはしない約束しよう僕にこの命ある限り必ず幸せにしよう何度だって笑わせるからだから僕についてきてほしいいいだろう
10 4.夕暮れの空 くつかあったいつか君がつないでくれたこの手を僕はこの先もずっと離さずに歩いていくよ君の人生残り全部僕にくれないか?僕の生まれてきた意味をすべて君にあげるから今日までの日々の中で一人部屋で泣いた夜もあるだろう?も
11 7.rainbow rain は皆立ち上がるだろう笑いながら握った君の手を僕はずっと放さないと今誓う気付けば今日も早送りの様に陽が暮れる誰も皆家路についてく自由っていう翼背中にしょって一度も広げずに帰るべき場所なんて何処にも無いと君はずっと
12 1.Tear drop 森の少女さ君の小さな手を僕はいつもより強く握ったまた君に怒られるかな淡い夢を下さい届く筈も無かったわ ... になった震えた小さな手を僕はいつもより強く握ったまた君に怒られたくて淡い夢が解けた涙はやがて深い雨
13 12.イエス 「もういいもういいよ」何よりも大事な君の手を僕は離したんだ涙浮かべ笑ってみせた涙声で「バイバイバイバイ」大好きだった君の笑顔が切なくて…愛しくて…悲しくて…また空が泣き出して…始まりはいつだっけ?おぼえてないけ
14 2.Moment > Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎握りしめてきた手を僕は見てた振り返るのはまだ先でもいいけど履き潰してきた靴を並べては歩き続けてきた距離を想った時に悩み時に憂い時に寂しい自分に嘘もついてきたけれどこの一瞬のための何千時
15 5.スカースデイル うな二人だけの場所を作ろう握り締めた君の手を僕は離さないこのまま消えない地図を二人歩いて行こう1.2.3僕の声を初めて君がキャッチした1.2.3それくらいで日々の大切さを見つけるんだ1.2.3僕の声を初めて君が
16 14.イエス 「もういいもういいよ」何よりも大事な君の手を僕は離したんだ涙浮かべ笑ってみせた涙声で「バイバイバイバイ」大好きだった君の笑顔が切なくて…愛しくて…悲しくて…また空が泣き出して…始まりはいつだっけ?おぼえてないけ
17 2.告白 って世界が明日に終わろうとも掴め君のその手を僕はもう絶対に離しはしない約束しよう僕にこの命ある限り必ず幸せにしよう何度だって笑わせるからだから僕についてきてほしいいいだろう
18 1.イエス 「もういいもういいよ」何よりも大事な君の手を僕は離したんだ涙浮かべ笑ってみせた涙声で「バイバイバイバイ」大好きだった君の笑顔が切なくて…愛しくて…悲しくて…また空が泣き出して…始まりはいつだっけ?おぼえてないけ
19 1.rainbow rain は皆立ち上がるだろう笑いながら握った君の手を僕はずっと放さないと今誓う気付けば今日も早送りの様に陽が暮れる誰も皆家路についてく自由っていう翼背中にしょって一度も広げずに帰るべき場所なんて何処にも無いと君はずっと
20 9.僕はここにいる もこの胸に何よりも一番大切な人だからその手を僕はずっと離さずに君を守りたいよ確かなことが今あるなら君の鄰には僕はここにいる側にいる君だけのために何かしてあげられるほど強くはないけれどそれでも僕はずっとここにいて

21 6.スカースデイル うな二人だけの場所を作ろう握り締めた君の手を僕は離さないこのまま消えない地図を二人歩いて行こう1.2.3僕の声を初めて君がキャッチした1.2.3それくらいで日々の大切さを見つけるんだ1.2.3僕の声を初めて君が
22 5.それは彼女の部屋で二人 ョコレートをあげた。冷たいナイフで凍えた手を僕は両手で包んだ。君との事はいつでも、いつかの事で…「明日が恐い。」と震える声「あなたのせいだ。」と揺れる声「一緒にいよう…」と泣いている泣いている愛の形は知らないし
23 7.夏空 笑って嬉しそうに話してよ時間をもがくその手を僕は決して放さないからさ朝日を待つよ明日は嫌いだけど友達と話すよ人は苦手だけど難しい歌を聴き始めたよワタシの人生は思うほど簡單には出来てないから捨てきれない自分大人に
24 1.夏空 笑って嬉しそうに話してよ時間をもがくその手を僕は決して放さないからさ朝日を待つよ明日は嫌いだけど友達と話すよ人は苦手だけど難しい歌を聞き始めたよワタシの人生は思うほど簡単には出来ていないから捨てきれない自分大人
25 8.ノーザンライツ ら離してしまったの?あんなに強く繋いでた手を僕は静けさに息を殺して落ちてしまいそう空の深さにどうして僕ら離れてしまったの?あんなに強く誓い合ったのにあの夢はどこへ消えてしまったの?確かに見えたあの鮮やかな光あの
26 3.Magic Girl ないで僕は空に願った小さくて柔らかいその手を僕は包み込んだ君のぬくもりが体中駆け巡るありふれてた日常が瞬く間に変わったんだ目に映ったものがみんな輝いて見える123で指鳴らして花咲かせるマジックみたい君は僕の中に
27 5.夕暮れの空 くつかあったいつか君がつないでくれたこの手を僕はこの先もずっと離さずに歩いていくよ君の人生残り全部僕にくれないか?僕の生まれてきた意味をすべて君にあげるから今日までの日々の中で一人部屋で泣いた夜もあるだろう?も
28 12.「またね」と僕「さよなら」と君 」のはずなんてないけど君を引き止めるこの手を僕は僕は…そっとしまったこんなに笑った夜は皮肉にもどれくらいぶりだろうこんなに感情をぶつけあった夜は一体どんくらいぶりだろう心を閉ざしてたことに今更ながら気付いた「ま
29 6.列車 変わって何一つ残らなかったいつかほどいた手を僕は見つけられるだろうか探し当てるだろうかあの頃はよかったなんて言いたくはなかったのにな言いたくはなかったのに
30 10.愛のカタチ ぐそこで待っているなら離さない…君のこの手を僕は…君のことを愛してる君のことを愛してるいつまでもいつまでもこの温もりをどんな日もどんな日も忘れないからいつの日か僕からの愛のカタチが届くだろう…君のこの手にきっと
31 3.列車 変わって何一つ残らなかったいつかほどいた手を僕は見つけられるだろうか探し当てるだろうかあの頃はよかったなんて言いたくはなかったのにな言いたくはなかったのに
32 1.not at all を追い越していいさ描いた絵を何度でも直す手を僕は持とう not at allそこに立ってそのときわかることばかりさ今の僕にはない答えなんだろう何かだろう悪いことばかり考えていると心はひとつの色で塗られてくいつも
33 4.でてくるなよ 端微塵になっちゃえばこれ幸いって心から拍手を僕はおくれるんだろうかあれだけ騙されてるのに懲りてないの?キスが上手いのは認めるし体の相性良いのも認めるよあぁだからっていい加減にもう僕の中に住むおまえを消し去りたい
34 4.でてくるなよ 端微塵になっちゃえばこれ幸いって心から拍手を僕はおくれるんだろうかあれだけ騙されてるのに懲りてないの?キスが上手いのは認めるし体の相性良いのも認めるよあぁだからっていい加減にもう僕の中に住むおまえを消し去りたい
35 3.少年の心 た頃のまま…海へと君は君の失くした愛の痛手を僕は僕の壊れた日々の暮しを胸に抱いて打ち寄せる波の音耳を澄ませてシートに身を沈めて寄り添い眠った倒れたワインボトルに朝陽が弾け跳んでるまだ静かな寝息たて眠ってる君の柔
36 13.さよならの記憶 br> Lyricist 奥華子 Composer 奥華子繋いでいた君の手を僕はなぜ離してしまった夕日が落ちてゆく道ただひたすらに歩いていたあの時の君の涙をいつか忘れてゆくのかな重ねていた時間の声がどこかで聞こえている君が好きだと言えずにいた