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三小雨
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2.小夜子
>2.小夜子 Lyricist 林利紀 Composer 蘭一二
三小雨
交じりの風の夜濡れた灯りのスナックで思いがけないけれど運命(さだめ)のめぐり逢い小夜子お前が小夜子いとしい人の妻とも人の妻とも知らず恋してふたりの明日が見えぬ悲しさ
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1.夜の金沢
.夜の金沢 Lyricist 大竹敏雄 Composer 乙田修
三小雨
がしぐれる香林坊に濡れてたたずむ恋おんなふたり歩いたせせらぎ通り流れもやさしい夢もようあゝ夜の金沢おんな街寄り添い渡ったゆきつりばしは愛を誓った出会い橋夢二ゆかりの
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28.忘れゆく歴史
れゆく歴史 Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正
三小雨
が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝はこんなにもさみしいものですかいつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに
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5.忘れゆく歴史
れゆく歴史 Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正
三小雨
が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝はこんなにもさみしいものですかいつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに
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28.忘れゆく歴史
れゆく歴史 Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正
三小雨
が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝はこんなにもさみしいものですかいつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに
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34.忘れゆく歴史
れゆく歴史 Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正
三小雨
が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝はこんなにもさみしいものですかいつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに
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9.霞草
.霞草 Lyricist たきのえいじ Composer 緑一二
三小雨
に打たれて咲く時を知る咲いてはかない一年草さみしさまぎれの寄り道は軒を並べた縄のれんあなたが欲しいあなたが欲しい一人切ない霞草あなたを思えば女に戻る未練ごころがまた
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5.忘れゆく歴史
れゆく歴史 Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正
三小雨
が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝はこんなにもさみしいものですかいつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに
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4.忘れゆく歴史
れゆく歴史 Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正
三小雨
が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝はこんなにもさみしいものですかいつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに