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むじょう
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1
1.友情の星
が残した歌がおれの宝物ひとり酔えば無情(
むじょう
)をなげき唄(うた)い星を見つめて昔をふり返るせめて秋の名月(めいげつ)の夜におれの酒の中に降りてこいせめて君が旅立った夜はおれの酒の中に降りてこ
2
1.じょんから雪礫
る生まれ九(ここの)つ凍える指に無情峠(
むじょう
とうげ)の雪礫じょんからじょんから三味を抱えて撥(ばち)を打つ見えぬ目だとて容赦(ようしゃ)なく母が教えた針と糸何で無い目に涙が落ちる出来ぬと言えば飯を抜くじょん
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1.みちのく夢情
えるのならば泣きはしないわみちのく夢情(
むじょう
)ついて行こうかあきらめようか胸にうずまく尾崎の岬かもめ釜石沖ゆく船にみれん心は乗せたじゃないの…強く生きてもやっぱり女忘れられないみちのく夢情もらい泣きする観音
4
1.堕ちゆく蓮の花びら輪廻を見つめて
往(ゆ)く業(かるま)蓮池のほとり無常(
むじょう
)を観(かん)ずる真理(しんり)不条理(ふじょうり)を携(たずさ)え繰り返す不浄(ふじょう)の魂にこのまま終止符(しゅうしふ)を繰り返し騒ぎ立てる者に更なる轟音(
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8.飯綱落とし
舞え其れは未だかなうと然(さ)れど無上(
むじょう
)に酷く野乗(やじょう)の編みたし滅びの儘(まま)に運命(さだめ)なりせば渾(すべ)て呑まれて終え其れは未だかなうと然(さ)れど至情(しじょう)にやけに過剰な覚悟
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1.迦陵頻伽
宿る前にあなたの傍に居た此(こ)ぞ無上(
むじょう
)孤峰(こほう)の虚空(そら)在(あ)るを愛(め)でる有り触れた心(うら)は耀(かがや)きの中に妙音(おと)を聴
7
2.雨夜譚〜渋沢伝〜
ければ賊(ぞく)と非情(ひじょう)無情(
むじょう
)な鳥羽(とば)・伏見(ふしみ)暗雲(あんうん)流るる都の空に時世(ときよ)時節(じせつ)か葵(あおい)が枯れる我れ主君(しゅくん)徳川慶喜公臆病者と謗(そし)ら
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2.だってだって噫無情
を捧げる噫無情(ああ
むじょう
)…この世界は悲しみに満ちてるそれでもいい出会えたことが喜びなの…そうで ... を見守る噫無情(ああ
むじょう
)…でも世界は幸せを望んでるだってだって出会いの意味を感じたいの…噫無情 ... たいの…噫無情(ああ
むじょう
)!噫無情(ああ
むじょう
)…この世界は悲しみに満ちてるそれでもいい出会えたことが喜びなの…そう
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1.愛を止めないで(不要停止愛我)
谷口尚久時(とき)の流(なが)れは無常(
むじょう
)であなたと私(わたし)を引(ひ)き離(はな)す愛(あい)を何度(なんど)叫(さけ)んでも想(おも)い出(で)だけは置(お)き去(ざり)のまま心(こころ)の闇(や
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7.リンゴ追分
我們最快樂的季節了)だどもじっぱり無情(
むじょう
)の雨(あめ)こさふって~(卻遭無情雨打落下)白(しろ)い花(はな)びらを散(ち)らす(頃(ごろ)~(白色的花瓣而飄散)おら、あのころ東京(とうきょう)さで死(し
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9.船宿
)命がやせて折れるほど添えぬ運命が無情(
むじょう
)ならあすはいらない渡し舟都忘れのしぐれ
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7.船宿
)命がやせて折れるほど添えぬ運命が無情(
むじょう
)ならあすはいらない渡し舟都忘れのしぐれ
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11.船宿
)命がやせて折れるほど添えぬ運命が無情(
むじょう
)ならあすはいらない渡し舟都忘れのしぐれ
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1.抱きしめる(緊緊擁抱)
ズ(shoes)諸行(しょぎょう)無常(
むじょう
)シンデレラ(ら)は本(ほん)の世界(せかい)幸(あわせ)意外(いがい)と足元(あしもと)無口(むくち)にdance Baby will you dance ta
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13.花の命
の命(いのち)もはかなく消えたあゝ無情(
むじょう
)の運命(さだめ)瀬戸内(せとうち)の海は青く澄(す)んでいた或(あ)る日突然(とつぜん)やって来た思いがけない悲しい知らせあゝこの世に生きるはかなさは花に宿(や
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4.花の命
の命(いのち)もはかなく消えたあゝ無情(
むじょう
)の運命(さだめ)瀬戸内(せとうち)の海は青く澄(す)んでいた或(あ)る日突然(とつぜん)やって来た思いがけない悲しい知らせあゝこの世に生きるはかなさは花に宿(や
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8.哀愁の駅
了幻影)忍(しの)び寄(よ)るのは無情(
むじょう
)の風(かぜ)と~(忍著無從依靠和無情的風)すがるあてないこの夜更(よふ)け~(在這個深夜悄悄的來襲)大阪始発(おおさかしはつ)上(のぼ)りの列車(れっしゃ)~(
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17.花の命
の命(いのち)もはかなく消えたあゝ無情(
むじょう
)の運命(さだめ)瀬戸内(せとうち)の海は青く澄(す)んでいた或(あ)る日突然(とつぜん)やって来た思いがけない悲しい知らせあゝこの世に生きるはかなさは花に宿(や
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1.花の命
の命(いのち)もはかなく消えたあゝ無情(
むじょう
)の運命(さだめ)瀬戸内(せとうち)の海は青く澄(す)んでいた或(あ)る日突然(とつぜん)やって来た思いがけない悲しい知らせあゝこの世に生きるはかなさは花に宿(や
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10.ひとり酒場で
人的意氣也好回憶也罷)流(なか)せ無情(
むじょう
)のネオン川(かわ)~(全部付諸於無情的霓虹河川流走吧)夜(よる)の銀座(ぎんざ)で飲(の)む酒(さけ)は~(在於深夜的銀座喝著悶酒)なぜか身(み)にしむ胸(むね
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1.とん平のヘイ・ユウ・ブルース
E?祇園しょうじゃのかねのこえしょぎょう
むじょう
のひびきありおふくろのオッパイのあじおぼえてんのかすてたおんなのホクロのかずおもいだせるか世の中すりばちだよ人生はすりこぎだおまえ BABY人生はすりこぎなんだよ
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7.とん平のヘイ・ユウ・ブルース
E?祇園しょうじゃのかねのこえしょぎょう
むじょう
のひびきありだおふくろのオッパイのあじをおぼえてんのかすてたおんなのホクロのかずをおもいだせるか世の中すりばちだよ人生はすりこぎだ OH MY BABY人生はすり
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6.およげ!たいやきあんこちゃん
でもなやみがいっぱい
むじょう
ネ
むじょう
ネよのなかはみんなこころがつかれてるゆるキャラみたいにいきたいねわたし
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8.我無想
めつ)飛花落葉(ひからくよう)無常迅速(
むじょう
じんそく)兵貴神速(へいきしんそく)打成一片(だじょういっぺん)涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)光陰流水(こういんりゅうすい)海闊天空(かいかつてんくう)―喝!喝!
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3.堕ちゆく蓮の花びら輪廻を見つめて
往(ゆ)く業(かるま)蓮池のほとり無常(
むじょう
)を観(かん)ずる真理(しんり)不条理(ふじょうり)を携(たずさ)え繰り返す不浄(ふじょう)の魂にこのまま終止符(しゅうしふ)を繰り返し騒ぎ立てる者に更なる轟音(