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すつめ
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1
1.鳩の日曜日
気がした追いかけられる鳩の日曜駅が吐き出
すつめ
たい息愛おしい生活を縦に積んだマンションの群れも乾いた手から風に逃げる追いかけられる鳩の日曜駅が吐き出すぬるい息妄想を食べて記憶を飲んで眠る濡れた睫毛を撫でる指
2
3.しみるねー
愚痴もなげきも過去から捨ててぐっと飲みほ
すつめ
たい酒がしみるねーしみるねー五臓六腑にしみるね
3
3.P.S. I MISS YOU
なたの中私だけ映していたい触れたくて伸ば
すつめ
たい指が重なるいつかあなたにつつまれる暖かい瞬間いつも I miss youそっと頬づえつく手やめて止まった風の色見つめる受話器をとる心揺れてる受けとめて抱きしめて
4
14.大阪かたぎ
かけ水かけ不動どうぞ逢わせてあゝおくれや
すつめ
の先まで演歌なおんなそれがあんたの捨て台詞見かけだおしの東京の女(ひと)にゃ負けん負けんわつくしてみせるそうやおんなはあゝ真心(こころ)やもん骨の髄までどあほな男(
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15.P.S.I miss you
なたの中私だけ映していたい触れたくて伸ば
すつめ
たい指が重なるいつかあなたにつつまれる暖かい瞬間いつも I miss youそっと頬づえつく手やめて止まった風の色見つめる受話器をとる心揺れてる受けとめて抱きしめて
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16.大阪かたぎ
かけ水かけ不動どうぞ逢わせてあゝおくれや
すつめ
の先まで演歌なおんなそれがあんたの捨て台詞見かけだおしの東京の女(ひと)にゃ負けん負けんわつくしてみせるそうやおんなはあゝ真心(こころ)やもん骨の髄までどあほな男(
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8.雨
じこめた夢はあてもなく雨のふる日は傘をさ
すつめ
たい体ふるわせてせめていまわこの雨に流されていればそれでいいせめていまはこの雨に流されていればそれでい
8
12.雨
じこめた夢はあてもなく雨のふる日は傘をさ
すつめ
たい体ふるわせてせめていまはこの雨に流されていればそれでいいせめていまはこの雨に流されていればそれでい
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15.大阪かたぎ
かけ水かけ不動どうぞ逢わせてあゝおくれや
すつめ
の先まで演歌なおんなそれがあんたの捨て台詞見かけだおしの東京の女(ひと)にゃ負けん負けんわつくしてみせるそうやおんなはあゝ真心(こころ)やもん骨の髄までどあほな男(
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14.大阪かたぎ
かけ水かけ不動どうぞ逢わせてあゝおくれや
すつめ
の先まで演歌なおんなそれがあんたの捨て台詞見かけだおしの東京の女(ひと)にゃ負けん負けんわつくしてみせるそうやおんなはあゝ真心(こころ)やもん骨の髄までどあほな男(
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12.雨
じこめた夢はあてもなく雨のふる日は傘をさ
すつめ
たい体ふるわせてせめていまわこの雨に流されていればそれでいいせめていまはこの雨に流されていればそれでい
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31.夏八景
楽に泳ぐ熱帯魚恋です夜明けにゆれてる恋で
すつめ
たい海ではしゃぎます危険にさせるお酒に酔いサンダルぬぎすて千鳥足踊りに熱が入った時フレアのスカート舞い上る夏はいろいろですほんとに夏はいろいろですほんとにいきなり誰
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31.夏八景
楽に泳ぐ熱帯魚恋です夜明けにゆれてる恋で
すつめ
たい海ではしゃぎます危険にさせるお酒に酔いサンダルぬぎすて千鳥足踊りに熱が入った時フレアのスカート舞い上る夏はいろいろですほんとに夏はいろいろですほんとにいきなり誰
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14.大阪かたぎ
かけ水かけ不動どうぞ逢わせてあゝおくれや
すつめ
の先まで演歌なおんなそれがあんたの捨て台詞見かけだおしの東京の女(ひと)にゃ負けん負けんわつくしてみせるそうやおんなはあゝ真心(こころ)やもん骨の髄までどあほな男(
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1.P.S.I miss you
なたの中私だけ映していたい触れたくて伸ば
すつめ
たい指が重なるいつかあなたにつつまれる暖かい瞬間いつも I miss youそっと頬づえつく手やめて止まった風の色見つめる受話器をとる心揺れてる受けとめて抱きしめて
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7.悲しき翼
の私の恋はこわれそうです月の光にふるえま
すつめ
たい海にもぐってみても熱い想いはさめないの深い涙の海がかれるまでこの翼ふるわせながらあなたの心の中へとんでとんでゆきたい
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14.夏八景
楽に泳ぐ熱帯魚恋です夜明けにゆれてる恋で
すつめ
たい海ではしゃぎます危険にさせるお酒に酔いサンダルぬぎすて千鳥足踊りに熱が入った時フレアのスカート舞い上る夏はいろいろですほんとに夏はいろいろですほんとにいきなり誰
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9.大阪かたぎ
かけ水かけ不動どうぞ逢わせてあゝおくれや
すつめ
の先まで演歌なおんなそれがあんたの捨て台詞見かけだおしの東京の女(ひと)にゃ負けん負けんわつくしてみせるそうやおんなはあゝ真心(こころ)やもん骨の髄までどあほな男(
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2.大阪かたぎ
かけ水かけ不動どうぞ逢わせてあゝおくれや
すつめ
の先まで演歌なおんなそれがあんたの捨て台詞見かけだおしの東京の女(ひと)にゃ負けん負けんわつくしてみせるそうやおんなはあゝ真心(こころ)やもん骨の髄までどあほな男(
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6.大阪かたぎ
かけ水かけ不動どうぞ逢わせてあゝおくれや
すつめ
の先まで演歌なおんなそれがあんたの捨て台詞見かけだおしの東京の女(ひと)にゃ負けん負けんわつくしてみせるそうやおんなはあゝ真心(こころ)やもん骨の髄までどあほな男(
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15.夏八景
楽に泳ぐ熱帯魚恋です夜明けにゆれてる恋で
すつめ
たい海ではしゃぎます危険にさせるお酒に酔いサンダルぬぎすて千鳥足踊りに熱が入った時フレアのスカート舞い上る夏はいろいろですほんとに夏はいろいろですほんとにいきなり誰
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3.秘密
道通りがかる車はね返
すつめ
たいしずく雨ほんのちょっとでもいいからねえ私を見てあなたに心を見せたいいっ ... 道通りがかる車はね返
すつめ
たいしずく
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5.大阪かたぎ
かけ水かけ不動どうぞ逢わせてあゝおくれや
すつめ
の先まで演歌なおんなそれがあんたの捨て台詞見かけだおしの東京の女(ひと)にゃ負けん負けんわつくしてみせるそうやおんなはあゝ真心(こころ)やもん骨の髄までどあほな男(
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15.夏八景
楽に泳ぐ熱帯魚恋です夜明けにゆれてる恋で
すつめ
たい海ではしゃぎます危険にさせるお酒に酔いサンダルぬぎすて千鳥足踊りに熱が入った時フレアのスカート舞い上る夏はいろいろですほんとに夏はいろいろですほんとにいきなり誰
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8.悲しき翼
の私の恋はこわれそうです月の光にふるえま
すつめ
たい海にもぐってみても熱い想いはさめないの深い涙の海がかれるまでこの翼ふるわせながらあなたの心の中へとんでとんでゆきたい
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4.大阪かたぎ
かけ水かけ不動どうぞ逢わせてあゝおくれや
すつめ
の先まで演歌なおんなそれがあんたの捨て台詞見かけだおしの東京の女(ひと)にゃ負けん負けんわつくしてみせるそうやおんなはあゝ真心(こころ)やもん骨の髄までどあほな男(
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21.雨の木
のように時のインクに消されて郵便受け震わ
すつめ
た過ぎる風の音心のすき間のざわめきレイニーツリー誰もいないパティオ空の涙に濡れたままで愛はいつも通り過ぎる季節一瞬だけの I can't say good-bye
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15.夏八景
楽に泳ぐ熱帯魚恋です夜明けにゆれてる恋で
すつめ
たい海ではしゃぎます危険にさせるお酒に酔いサンダルぬぎすて千鳥足踊りに熱が入った時フレアのスカート舞い上る夏はいろいろですほんとに夏はいろいろですほんとにいきなり誰
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4.悲しき翼
の私の恋はこわれそうです月の光にふるえま
すつめ
たい海にもぐってみても熱い想いはさめないの深い涙の海がかれるまでこの翼ふるわせながらあなたの心の中へとんでとんでゆきたい
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10.雨の木
のように時のインクに消されて郵便受け震わ
すつめ
た過ぎる風の音心のすき間のざわめきレイニーツリー誰もいないパティオ空の涙に濡れたままで愛はいつも通り過ぎる季節一瞬だけの I can't say good-bye
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15.夏八景
楽に泳ぐ熱帯魚恋です夜明けにゆれてる恋で
すつめ
たい海ではしゃぎます危険にさせるお酒に酔いサンダルぬぎすて千鳥足踊りに熱が入った時フレアのスカート舞い上る夏はいろいろですほんとに夏はいろいろですほんとにいきなり誰
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5.P.S. I Miss You
なたの中私だけ映していたい触れたくて伸ば
すつめ
たい指が重なるいつかあなたにつつまれる暖かい瞬間いつも I miss youそっと頬づえつく手やめて止まった風の色見つめる受話器をとる心揺れてる受けとめて抱きしめて
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9.悲しき翼
の私の恋はこわれそうです月の光にふるえま
すつめ
たい海にもぐってみても熱い想いはさめないの深い涙の海がかれるまでこの翼ふるわせながらあなたの心の中へとんでとんでゆきたい
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14.日没賛歌~Sun goes down~
んだいつの間にか陽は隠れ急ぎ足があふれ出
すつめ
込まれる人たちを笑って眺めるんだだけどボクはひとりで誰もいない通りで君のこと見てるんだ消えぬように願うん
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1.ケのうた
買いに来いと言うのをケをケケケと言うんで
すつめ
て言えばケケケ貝はケで買うのもケで来いもケ髪の毛やっぱりケスネ毛もやっぱりケまっくろけもケあの気もやっぱりケ僕の田舎の鹿児島じゃ言葉の語尾が名詞であってもあら不思議